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2009年11月29日

こぁキス - ネトラジ第52回 僕○投稿内容

ネットラジオ「ラジオグッドナイト」(まとめwiki)。
第52回目のお題は「僕のかいたこぁーず」。
「こぁーず」シリーズは、サークル「世は並べて事も無し」の、東方同人作品。それぞれのキャラは、この辺を参照。

お題を聞いてすぐに思い浮かんだのが、こぁデュオ(ショートカット)と、こぁネオ(ロングヘア)のキスシーン。
双子姉妹(双子じゃないけど)のキスシーンとか定番じゃないですか。
デュオはなんとなく総受けっぽい印象があるのと、ネオはもっと目立ってもいいと思ったので、ネオ攻め・デュオ受けの構図に。

描いたキスシーンに、セリフを追加して、投稿したイラストがこれ。

こぁーず ネオ×デュオ 投稿イラスト

今回の反省点。
・髪のラインが綺麗じゃない。あちこちガタガタしてる。
・影のつけ方が良くわからない。いちおう、左上手前に光源があることを意識したけど、無視してるところもかなり多い。
・ハイライトも良くわからない。というか、今回は髪の加工部分以外はハイライト入れてない。
・ネオ(左)の髪の影が変。
・ネオ(左)の襟に影付け忘れ。
・セリフを入れたことで、かえってごちゃごちゃしてしまった気がする。もう少し、キャラの周りにスペースが必要。
・なんか、キャラが子供っぽくなった気がする……。
・元キャラの絵を参考に色を決めたけど、若干薄くなったかもしれない。

ちなみに、両方とも背中に羽がないのは、もともとの「こぁーず」シリーズで、羽は出し入れ自由な設定だから。
羽まで描く余裕がなかったともいう。


使ったソフトは、SAIとIllustrator CS4。
キャライラストはSAI。フキダシがIllustrator。
最初は、下書きだけSAIを使って、あとは全部Illustratorを使うつもりだった。
でも、時間にあまり余裕がなかったので、キャラは使い慣れたSAIで全部描いてしまうことにした。

まずはざっくりとラフ。

こぁーず ネオ×デュオ ラフ

手の位置とか決めて、だいたいの感じで。
なんか、もうこの時点ですでに子供っぽい。なんでだろう? デュオとネオはだいたい18歳前後くらいのつもりでいるのに。

「ネオ(左)から強引にキスをした」という設定なので、ネオの手の位置はデュオ(右)の肩で確定。
デュオの手の位置は、かなり悩んだ。ネオの胸に当てる感じで少し抵抗してる感じを出すか、下にさげてされるがままな感じにするか。
最終的に、“実はあんまり嫌じゃない”っぽい感じに、ネオの腰に当てることにした。

ちなみに、元キャラ設定では、デュオとネオの身長は同じ。ネオの方が若干頭が高いのは、その方が、なんか強引にキスしたような感じになる気がしたからw
いちおう、イラスト設定としては、身体を引いてしまったデュオに対して、ネオは若干背伸びをしてくちびるを奪いに行った――という感じで。

今回は、パーツの重なりが難しいので、パーツごとに独立したレイヤーにパスを引いて、オブジェクトを重ね合わせる描き方をした。
Illustratorでやるような描き方。
多少は省略するとはいえ、見えないところも線を引くので時間はかかる。
けど、修正する時は簡単。上のレイヤーを変更しても、下のパーツは修正しなくていい。
ということで、描いた線画はこんな感じ。

こぁーず ネオ×デュオ パス

デュオ(右)の方が頭が大きかったなー。描いてる時は気づかなかった。
デュオが着ている司書服の襟の形に苦戦した。横から見た時にどう見えるのかがよくわからない。

実際には、パーツをある程度描いたら色塗り、という描き方をしてる。線画だけ先に描くということはしてない。

全部のパーツに色が付くと、キャライラスト完成。

こぁーず ネオ×デュオ 大きいサイズ

忘れていた、ネオの襟の影も追加した完成版です(縮小前のでっかいサイズ)。

これを50%縮小で出力して、Illustratorでフキダシとかを追加。
でも、改めて見ると、やっぱりフキダシなしの方が、すっきりしていて良かったなぁ。失敗。


ちなみに、私は何も見なかったら、キャラは正面直立でしか描けませんヽ(´ー`)ノ
直立姿勢以外のポーズを描こうとすると、参考になるものが必要。
そこで、ニコ動でおなじみのMikuMikuDance(VPVPで配布)を使って、キャラの構図を作ってます。

今回の絵を描く前に作ったのが、これ。

MMDでポーズ作成

ミクとテトなのは好みですw 髪形ぜんぜん違うけど。
似た髪形だと、ルカとリンなんだろうけど、身長違うし。
MMDは、タブレットだとまともに操作できないのが難点だけど、絵の構図を考える時には便利。体勢が破綻しないし。


ひとまず、これがいまの私の全力全開。
初期の頃に描いた絵に比べればだいぶマシだけど、「作品」として表に出すには、まだまだ問題多すぎ。
いまのところ、最大の課題は影とハイライト。
あと、もう少しラインの細かい絵も描けるようになりたい。
posted by neneco at 12:35 | Comment(3) | TrackBack(0) |
この記事へのコメント
アニメ塗りですね!
技巧云々よりまずは描くことが大事でござる(・w・)

ハイライトはぼかしのテクを覚えてくるとグッと質感が増してきますね。
わたしは影は光源の位置を決め、集中線をババッと引いてからつけるとイメージしやすいです。
主線は黒だけでなく肌だったら肌色に近い色にしたりしています。
デジ絵の文法という番組がとても参考になりました(=´∇`=)
Posted by 苛 at 2009年12月01日 10:25
おう、アニメ塗りですね。
基本的には模倣から入ると良いです。
好きな塗りのアニメ作品を参考にしわ部分の影だとかを参考にしてみるといいと思います。

>>子供っぽい
目鼻口等の顔のパーツが顔のどの位置にあるかで年齢は表現されるといわれてます。
今回は顔の中心に各パーツが近いことからそのように見えるのだと思います。

うわー、俺ちゃん超えらそうwwww

個人的には快描教室という本をすすめます。
マンガの描き方本を無駄にいっぱいもってる私ですが過去最高の一冊だと思ってます。

ひさびさに俺もなんかかくかー。
Posted by kudo at 2009年12月01日 21:00
>苛 さん
塗るところがわかりやすいということで、アニメ塗りにしました!

光源の位置からの補助線は、次に描くときにやってみます。
ぼかしは、ムラができてしまって、なかなかうまくいかない……orz

>kudo さん
快描教室、Amazonで見たら、1500円に30円足りないとか、いったいどんな罠だw
ひとまず注文。

顔のパーツは、ひとまず違和感のないところに持ってくるだけでやっとな状態で、全体の位置までは考えてなかったです。
次は想定年齢に近づくように描きたいなぁ。


次はどんな絵を描こうかなぁ。
Posted by neneco at 2009年12月02日 21:18
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