かなり時間かかって、ようやく瑛里華 真ルートをクリア。
全体的に妙に説明が多いと感じた。謎明かしルートだからしかたないのかもしれないけど、ちょっと詰め込みすぎのような。
説明する人物も、主人公の身近にいる登場人物なことが多くて、“なぜ個別ルートでその対応を取らなかったのか?”という気もしなくもない。
そして、最大の謎明かしは「夢で見る」という超展開。もう少し何とかならなかったのだろうか……。
ストーリーは、個別ルート以上に「友人」と「家族」のあり方を強調した内容だった。
終盤で伽耶を説得するシーンはかなり感動。というか泣きました。ええ……。
超展開でも、それはそれこれはこれということで。
エチシーンは1回だけ。入り方に違和感なくて、終わった後のシーンもちゃんとあり。
瑛里華のささやくような声はやっぱりエロい。
伽耶の雰囲気が、ラストで急激に子供っぽくなるのは違和感が。
設定や演出というのは理解できるけど、もう少し威厳というかカリスマ保っていて欲しかった。
夜明けなと同じように、エンディングでは各キャラの後日談が流れるけど、会長と征一郎の分はなし。この2人の分はぜひ見たかった。
ひとまず本編はクリア。あとはおまけをやれば終了。
つぎはシュトラッセに入るかなー。
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2008年03月30日
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