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2010年08月12日

etude「秋空に舞うコンフェティ」体験版をやってみた

好きな絵師で、前作「そして明日の世界より―」が大当たりだったetude
でも、「秋空に舞うコンフェティ」はライターが違うし、絵の雰囲気も少し変わってしまった。

体験版の内容は、OHPの作品個別ページにある「ストーリー」の範囲まで。
やってみた率直な感想は――「何がやりたいのかわからない」

最初はシリアスあるいは伝奇モノっぽい出だし。
でも、日常シーンはギャグ要素多めの、ラノベっぽいコメディ。
萌え要素を重視してキャライメージに走ったようではないけど、ストーリー重視に向かったようでもない。

何より、体験版の範囲では、2つのストーリーがほとんど結びつかないまま終わってしまう。

片方は、奏衣を中心にした、やや伝奇っぽい雰囲気の展開。
もう一方は、学園の演劇部を中心とした、学園モノの展開。

直接の接点は、主人公を除けば、奏衣と七海が主人公が住むアパート前で会うくらい。
推測も含めるなら、
沙夜がかつて会っていた少女はおそらく奏衣で、
奏衣は沙夜の実家である神社にあったほこらと関係がある……くらいがわかる程度。

たぶん、最終的には泣きゲー的なシリアス展開に進むような気がする。
しかしそれにしては、キャラ設定にギャグ要素が多い。というか、多すぎる。

体験版をやってシステム面はわかったけど、ゲームの目指す方向がわからない。
導入部のツカミに、完全に失敗してしまっている。

ほかに気になったところとしては、

・あほの娘+謎語尾の奏衣は、体験版ではキャラ紹介ページほどうざくはなかったけど、疲れる。
・黒雪いらない。
・萌先生はギャグキャラだろう。
・こずえは、キャラ紹介のボイスで好感度下がった。
・奏衣の初えっちの場所は、なんだかめちゃくちゃ開放的過ぎないか?
・二之宮攻略させろ。


システム面では、いまひとつキーボードでは使いにくかった。

1キー操作で呼び出せない機能が多い。確認した範囲では、「Tab」で表示されるバックログくらい。
そして、カーソルキーで機能選択したあと、メッセージ送りに戻すことができない。
「そして明日の世界より―」では、メッセージ送りボタンにカーソルを移動させることができたので、なんとかキーボードだけでも操作できていた。
今回はメッセージ送りボタンが選択できなくなっている。
進行中は気にならないかもしれないけど、ちょっと不便。


8月は出費を抑えたいところなので、ちょっと手を出しづらい。
posted by neneco at 20:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | デモ・体験版